あなたは本当に今のパフォーマンスに満足していますか?
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いくら続けてもパフォーマンスが上がらない
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辛いだけの練習で、 強く・速くなれない
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たくさんトレーニングをしても、理想としているカラダに近づかない
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痛い箇所が増えてくるが原因がわからない
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周りと同じトレーニングをしているのに結果が全く違う
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トレーニングをしたらどんどんカラダが硬くなる
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治療をしているが運動するたびに痛みが出てくる
これらの問題は全て
「間違ったカラダの使い方」
が原因です。
それらを解決するのが、
メディカルパーソナルトレーニングBNMです!
多くのトップアスリートからも信頼をいただいております
お客様の声
■側弯症で手術間近が装具も手術も回避して何も無く生活!
匿名希望 10代女性
中学生の時に脊柱側弯症と診断され、病院の行っていましたが、手術レベルの側弯角度40度を越えてしまいました。年齢と状況から1ヶ月後に控えた手術を前にしてお世話になったところ、毎日着けていた装具が必要無くなり、無事に手術なしで健康に生活できるようになりました。
■肩関節脱臼で固定の手術をせずに競技を続けられるように!
Tさん 10代女性 女子サッカー
昔から10回以上繰り返した肩関節脱臼で病院には手術しないと、また外れてしまうから競技は続けられないと言われました。しかし、手術をするとどうしてもリハビリ期間はサッカーができなくなるので相談したところ、一回の指導でその後外れることはなく競技を続けられています!
■膝靭帯2本損傷で全治半年だったのが2ヶ月で世界制覇
女子レスリング 伊藤 海 選手
膝の外側側副靱帯と後十字靭帯を試合中に損傷し、病院に行ったところ競技に復帰できるのは3ヶ月かかると診断されました。その状態で競技復帰するとベストに戻るまで3ヶ月はかかるとは思いますが、的確なリハビリと強化するためのトレーニングでたった2ヶ月でU−20世界選手権で優勝することができました。
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代表挨拶
メディカルパーソナルトレーニングBNM
代表 山根 将貴 — Masaki Yamane —
[最高のパフォーマンスでスポーツをやってほしい]
天才になんて勝てるわけがない。運動神経抜群の人が羨ましい。運動できる人に生まれたかった。アスリートだけでなく、学校の体育レベルでもそのような経験はありませんでしたでしょうか?
自分自身、高校時代はレスリングという格闘技を経験し、全国レベルまで行きました。
しかし、強豪校であった同窓生に圧倒的な差を見せつけられたのと、ハードなトレーニングに体が耐えきれず多くの怪我をしてしまい、選手としての人生は終えました。
元々運動が苦手だったのに、自身が持っていた腕力を活かせるスポーツと、強豪校に入ったことがたまたま功を奏しただけです。
厳しいトレーニングを同じようにこなしているのに、それぞれ結果が違うのは何故かと、ずっと疑問でしたが科学的・医学的な知識と現在までの経験をから答えが出ました。
「スポーツをやっている人全てが、人生最高を経験してほしい」と思い、それらを実現すべくメディカルパーソナルトレーニングBNMを作りました。
ぜひ納得のいくパフォーマンスを経験できるよう、サポートをさせていただければと思います!